Title:
溶接用の防護マスク
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6661075
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】本発明は溶接用の防護マスクを開示した。【解決手段】マスクを含み、前記マスクの中には空きチャンバが設置され、前記空きチャンバの前側にはウィンドウが連通し合うように設置され、前記ウィンドウの中には遮光板が固定的に設置され、前記の上端壁には凹溝が連通し合うように形成されており、前記凹溝の中にはスライド板がスライドできるように設置され、前記スライド板の上端には固定ロッドが固定的に設置され、本発明は構造が簡単で、操作が便利であり、溶接の瞬間に、プッシュブロックを押して黒ガラスが伸縮ばねの作用の下で瞬間に上昇してウィンドウを閉じ、溶接する時に生じた強い光と赤外線と紫外線とを隔て、使用が便利でコストが低い。【選択図】図１
Inventors:
Marshal hyo month
Application Number:
JP2019119405A
Publication Date:
March 11, 2020
Filing Date:
June 27, 2019
Export Citation:
Assignee:
Shi Hakuhan General Insurance Co., Ltd.
International Classes:
A61F9/06; B23K9/32
Domestic Patent References:
| JP63065424U | ||||
| JP56030916U |
Attorney, Agent or Firm:
Yellow Akatsuki