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Title:
包装方法、包装装置、包装体、及び包装体の簡易閉鎖部の閉鎖装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6719145
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】被包装物を内側にしてフィルムシートをU字に湾曲させ当該U字の上端をシールすることでセンターシールを設け、被包装物の前後にてフィルムシートをシールしてトップシールとテールシールを形成する包装装置について、トップシールとテールシールの皺を確実に低減する。【解決手段】U字にしたフィルムシート3の上端をシールすることでセンターシールを設け、被包装物1の前後にてフィルムシート3をシールしてトップシールとテールシールを形成するものであり、トップシール及びテールシールの形成前にフィルムシート3のトップシール及びテールシールを形成する部分を伸ばす皺取り装置18と、皺取り装置18の動作に先立ち、左右からフィルムシート3を押さえ、先行する被包装物1と後続の被包装物1の間において屈曲するフィルムシートの左右の幅を狭めておく皺取りガイドを備えた包装装置を提供する。【選択図】図7

Inventors:
Akihide Kasai
Hiroshi Kawai
Ryuji Irie
Application Number:
JP2020500924A
Publication Date:
July 08, 2020
Filing Date:
December 27, 2019
Export Citation:
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Assignee:
Japan Polystar Co., Ltd.
International Classes:
B65B9/06
Domestic Patent References:
JP201816390A
JP279204U
Attorney, Agent or Firm:
Takenobu Samejima



 
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