Title:
都市公共施設に貼り付いたチラシの消し設備
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6753011
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】本発明は都市公共施設に貼り付いたチラシの消し設備を開示した。【解決手段】主に左弧状板１１及び右弧状板１３を含み、前記左弧状板１１と前記右弧状板１３とが当接した後に街灯柱１０を囲むことができ、前記左弧状板１１と前記右弧状板１３とが前記街灯柱１０を回って回転し、また上下に移動することができ、本発明は街灯柱や電柱などの円柱形物体に張り付いたチラシを消すことができ、本発明はチラシを消す前に、まずアルコールなどの洗浄液でチラシを濡らし、そして消し去り、洗浄液の作用で、チラシは簡単に消され、且つ痕跡も残らなく、同時に、本発明を組み立てた後、本発明によるチラシの消し作業は完全なる自動化であり、効率を高め、コストを下げられる。【選択図】図１
Inventors:
Shusei
Application Number:
JP2019135999A
Publication Date:
September 09, 2020
Filing Date:
July 24, 2019
Export Citation:
Assignee:
Qingdao Muqiao Technology Co., Ltd.
International Classes:
B08B1/00
Attorney, Agent or Firm:
Zhou Shiwen