Title:
洗浄でき且つよくない山胡桃を選び出せる山胡桃選別機
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6755438
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】本発明は洗浄でき且つよくない山胡桃を選び出せる山胡桃選別機を開示した。【解決手段】選別箱を含み、前記選別箱の中には上方へ開口した水チャンバが設置され、前記水チャンバの中には推し動かしブロックがスライドできるように装着され、前記推し動かしブロックの上方には分離箱が設置され、前記分離箱の中には上方へ開口した分離チャンバが設置され、選別機構の中の遮り板の回転により分離チャンバを二つの層に分けることができ、いい山胡桃が第三フィルタと遮り板との間にあり、よくない山胡桃が遮り板の上方にあり、しかも移動機構の協働により分離箱を連動させて上方へ移動させ、一回だけでよくない山胡桃を取り出すことができ、手落ちがなく、選別を行った後の山胡桃の品質を保証し、洗浄機構の中のモータが起動して移動板を推し動かして上方へ移動させ、分離箱の中の山胡桃を洗浄する。【選択図】図１
Inventors:
Training Jo Blue
Application Number:
JP2019124153A
Publication Date:
September 16, 2020
Filing Date:
July 03, 2019
Export Citation:
Assignee:
Guangzhou Dadu Power Technology Co., Ltd.
International Classes:
A23N15/00; A23N12/02; B03B5/28; B07C5/16
Domestic Patent References:
| JP57159477A | ||||
| JP2003000202A | ||||
| JP2009183187A | ||||
| JP6026916A | ||||
| JP2014521331A |
Attorney, Agent or Firm:
Kazuhisa Iwanaga