Title:
マシンビジョンに基づく過労運転検出警告システム及び方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6784424
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】非接触方式で疲労検出を行うマシンビジョンに基づく過労運転検出警告システムを提供する。【解決手段】システムは、運転時間取得モジュール、中央処理モジュール、顔面動画収集モジュール及び警告モジュールを備え、すべて中央処理モジュールに接続される。運転時間取得モジュールは、ドライバーの運転時間を取得して、中央処理モジュールに送信する。中央処理モジュールは、ドライバーの運転時間に基づいて、ドライバーの運転状態を判断し、ドライバーが過労運転状態にあると判定すると、顔面動画収集モジュールがドライバーの顔面動画を収集するように駆動する。中央処理モジュールは、顔面動画を受信して、受信した顔面動画に基づいてドライバーが過労運転しているか否かを判断し、ドライバーが過労運転していると判定すると、警告モジュールが警報を発して注意喚起を行う。【選択図】図１
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Inventors:
元▲澤▼▲懐▼
欧▲陽▼国峰
Hong Cho Ryo
▲蘇▼超彬
欧▲陽▼国峰
Hong Cho Ryo
▲蘇▼超彬
Application Number:
JP2019223762A
Publication Date:
November 11, 2020
Filing Date:
December 11, 2019
Export Citation:
Assignee:
Hajime Kei School
International Classes:
G08G1/16; G08B21/00; G08B21/06
Domestic Patent References:
| JP2012252498A | ||||
| JP2018151765A | ||||
| JP2017148604A | ||||
| JP2016115117A |
Attorney, Agent or Firm:
Cosmos International Patent and Trademark Office
Masatoshi Fukuyama
Masatoshi Fukuyama