Title:
ウェットティッシュ加温装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6808875
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】ウェットティッシュ包装体の交換作業時の部材の取り付け・取り外しの際に、作業者が加温された部材を手で操作する作業を極力少なくして、作業の煩わしさを軽減する。【解決手段】ウェットティッシュ包装体ＷＴＲを収納するケース本体と、ウェットティッシュ包装体ＷＴＲを加温する加温部３０と、ケース本体２の上部に取り付けられるケース上部枠体２と、ケース本体２とケース上部枠体３と固定する固定手段と、ケース本体２とケース上部枠体３と分離する分離手段とを備え、前記固定手段は、ケース本体２とケース上部枠体３を係合固定する係合固定手段を備え、前記係合固定手段の係合固定を解除する操作を行うための押ボタン部１４ｂ、２４ｂは、ケース本体２側に取り付けられ、押ボタン部１４ｂ、２４ｂの操作により前記係合固定手段の係合固定が解除されると、前記分離手段がケース本体２とケース上部枠体３を分離するウェットティッシュ加温装置１。【選択図】図１
Inventors:
Submerged good
Application Number:
JP2020102664A
Publication Date:
January 06, 2021
Filing Date:
June 12, 2020
Export Citation:
Assignee:
Huzhou Xinfeng Wood Plastic Composite Materials Co., Ltd.
International Classes:
A47K7/00
Domestic Patent References:
| JP2015216993A | ||||
| JP4384761B2 | ||||
| JP8117137A | ||||
| JP200441496A |
Foreign References:
| US20130020346 |
Attorney, Agent or Firm:
Satoshi Kanayama