Title:
金属パイプ用の塗料噴きつけと乾燥装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6859538
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】金属パイプ用の塗料噴きつけと乾燥装置の提供。【解決手段】ベース１０を含み、前記ベースの上方にはハウジング１１が固定的に設けられ、前記ベースにおいて上端面の中部には第一回転軸１３が回転可能に装着され、前記第一回転軸に回転テーブル２０が設けられ、前記回転テーブルの下端面には固定装置１０１が設けられ、前記ハウジングにおいて上半部分の左右両側には塗料噴きつけ装置１０２が対称的に設けられ、前記ハウジングの上半部分の前後両壁には乾燥装置が対称に設けられ、ウォームホイール２３とウォーム２２により左右両側のノズルを移動させ、金属パイプに塗料を噴きつけ、金属パイプの塗料噴きつけ範囲がより全面的になり、塗料噴きつけの均一性が確保され、錆落とし装置が設けられており、金属パイプの表面の塗料噴きつけの不均一を回避し、塗料噴きつけ効果を改善する。【選択図】図１
Inventors:
Sadamine
Application Number:
JP2020100348A
Publication Date:
April 14, 2021
Filing Date:
June 09, 2020
Export Citation:
Assignee:
永康珀帳▲り▼電池科技有限公司
International Classes:
B05C13/02; B05C5/00; B05C9/10; B05C9/14; B05C11/10
Domestic Patent References:
| JP3173913U |
Attorney, Agent or Firm:
Zhou Shiwen