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Patent Searching and Data


Title:
開き戸、収納庫および開き戸の製造方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6893375
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】収納庫を設置するための場所を別途用意することなく、また、メーターボックスの機能を損なうことなく、集合住宅において、不在の場合でも配達された荷物を受け取ることができる。【解決手段】メーターボックスのスチールドアである開き戸は、錠前により施錠または開錠可能であって、開錠されている場合開閉可能な蓋および蓋側が開口している箱状であって、蓋によって閉じられる箱状の収納部からなる収納庫と、メーターボックスの外側に蓋が配置されるように開き戸に空けられている孔に通されている収納庫を開き戸に留める留め具とを備える。収納庫の蓋は、メーターボックスの外側から施錠または開錠可能であり、開錠されている場合、メーターボックスの外側から開閉可能とされている。スチールドアである開き戸は、収納庫の蓋とは別個に開閉可能とされている。【選択図】図3

Inventors:
Shota Mizui
Application Number:
JP2020181738A
Publication Date:
June 23, 2021
Filing Date:
October 29, 2020
Export Citation:
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Assignee:
M's Works Co., Ltd.
International Classes:
E05B65/02; E04H1/04
Domestic Patent References:
JP2019054943A2019-04-11
JPH11137407A1999-05-25
JP2019065549A2019-04-25
JPH0635197U1994-05-10
JP3213566U2017-11-16
Attorney, Agent or Firm:
Hiromasa Sato