Title:
低減されたパッケージサイズを有するエアバッグアセンブリ及び関連する方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2022551475
Kind Code:
A
Abstract:
自動車のためのエアバッグアセンブリは、膨張可能なエアバッグと、補強ラッパーとを含む。膨張可能なエアバッグは、長手方向に延びる軸を有し、格納状態において回転軸を中心として巻かれている。補強ラッパーは、膨張可能なエアバッグの長手方向に延びる第１の側近接の膨張可能なエアバッグに結合されており、回転軸を中心として巻かれており、膨張可能なエアバッグの少なくとも第１の部分の周り全体に巻き付けられている。膨張可能なエアバッグ及び補強ラッパーは、エアバッグアセンブリの単調に巻かれた部分を画定するように協働する。ある用途では、補強ラッパーは、膨張可能なエアバッグを自動車内に吊り下げるために使用されるタブに固定されている。【選択図】図４
Inventors:
Terve, John Eric
Chambers, Allen Murray
Chambers, Allen Murray
Application Number:
JP2022521350A
Publication Date:
December 09, 2022
Filing Date:
October 06, 2020
Export Citation:
Assignee:
Autoliv ASP Inc.
International Classes:
B60R21/213
Domestic Patent References:
| JP2003509285A | 2003-03-11 | |||
| JP2000296750A | 2000-10-24 |
Foreign References:
| US20100327564A1 | 2010-12-30 | |||
| WO2016167087A1 | 2016-10-20 | |||
| US20110042923A1 | 2011-02-24 | |||
| US7980585B2 | 2011-07-19 | |||
| WO2018083959A1 | 2018-05-11 |
Attorney, Agent or Firm:
Yuji Iizuka