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Title:
ジェットブレード技術を利用した自動傘乾燥機
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2022508746
Kind Code:
A
Abstract:
【課題】室内に入ってくる前に傘をたたんだ状態で挿入すると雨水を除去し乾燥できる、ジェットブレード技術を利用した自動傘乾燥機が開示される。【解決手段】本発明によるジェットブレード技術を利用した自動傘乾燥機は、上側の中央部分には傘を投入できるように所定空間を有する傘投入空間部が形成され、前記傘投入空間部に空気を吐出させるためのノズルが形成されたケース本体;前記ケース本体の内部にモータによって駆動されるファンが設置され、前記ファンによって発生する空気圧によって前記ノズルに空気が吐出されるように案内するガイドダクト;および前記モータを駆動制御するための制御モジュール;を含むものの、前記ケース本体の傘投入空間部は傘投入時に傘と並んでいるように形成された前後面と、傘投入時に傾いた状態で水分が離散して乾燥されるように、傘がかかって支持される高さが互いに異なる二つの側壁と、雨水が排水され得るようにドレンホールが形成された下部面を含み、前記ノズルは傘の長さ方向に対して直角方向に空気が吐出されるように、前記前後面にスロットの形態で形成される。

Inventors:
Kim Chou Hong
Yang Hee Shuk
Application Number:
JP2021545342A
Publication Date:
January 19, 2022
Filing Date:
October 10, 2019
Export Citation:
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Assignee:
Spacelink Corporation
International Classes:
F26B9/00; F26B5/14; F26B23/00
Domestic Patent References:
JP2009250512A2009-10-29
JP2001208470A2001-08-03
JP2004020004A2004-01-22
JP2017217190A2017-12-14
JP2000234859A2000-08-29
JPH0428991A1992-01-31
Foreign References:
KR20110109420A2011-10-06
KR20140106848A2014-09-04
KR200466098Y12013-04-03
Attorney, Agent or Firm:
Nagoya International Patent Service Corporation