Title:
飲料カプセル
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3225795
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】飲料カプセルを提供する。【解決手段】ホルダー１０を備え、ホルダーが第１開口と第２開口１０２を有し、ホルダーが内側壁及び内側壁の内側に位置する複数の仕切板を備え、仕切板が柱状空間を複数の貯蔵空間１１０に均一に仕切り、貯蔵空間内に淹れたて材料が充填され、飲料カプセルは、第１開口を覆うための第１濾紙２１及び第１シール膜３１と、第２開口を覆うための第２濾紙２２及び第２シール膜３２とを備え、ホルダーの第２端に複数の端板を有し、ホルダーが更に外側壁１５を備え、外側壁が内側壁１１の一端から外向きに延在してから内側壁の他端へ延在し、内側壁と外側壁との間に環状凹溝１６が形成され、ホルダーが更に内側壁の外表面により形成された複数の肋板を備える。ホルダーが仕切板１２と端板を有し、構造の力受けがより合理的で、変形しにくく、淹れたて材料の膨張に空間を提供し、膨張できないため淹れたて効果に影響しない。【選択図】図２
Inventors:
Lee Min Hui
Lee
Lee
Application Number:
JP2020000215U
Publication Date:
April 02, 2020
Filing Date:
January 23, 2020
Export Citation:
Assignee:
LIFY COMPANY LIMITED
International Classes:
B65D85/816; B65B29/02
Attorney, Agent or Firm:
try international patent corporation