Title:
混合チャンバを有する飲料装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2022501106
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、飲料調製装置（１００）であって、水と少なくとも１種の可溶性飲料原材料とを受け入れ、混合するための少なくとも１つのチャンバ（１）を備え、チャンバが、内部混合容積部を画定する横側壁（１１）と、飲料出口（３）を備える底壁（１２）と、水の噴流（２１）を生成し、水の噴流をチャンバの内部で方向付けるように構成された少なくとも１つの給水デバイス（２）と、混合チャンバの内部で回転軸線を中心に回転するように構成された少なくとも１つの回転デバイス（４）であって、回転デバイスがブレード（４１）を備える、少なくとも１つの回転デバイス（４）と、を備え、回転デバイスのブレードが回転軸線を中心に自由に回転可能であり、チャンバ内に導入された水の噴流が、回転デバイスのブレードに衝突し、回転軸線を中心とする回転デバイスの回転を引き起こすように方向付けられる、飲料調製装置（１００）に関する。【選択図】 図１
Inventors:
Secrick, Alexander
Meevil, Yang
Pellegrini, Julian
Meevil, Yang
Pellegrini, Julian
Application Number:
JP2021514384A
Publication Date:
January 06, 2022
Filing Date:
September 19, 2019
Export Citation:
Assignee:
Societe de Produy Nestle S.A.
International Classes:
A47J31/40; A47J43/07
Domestic Patent References:
| JP2010515484A | 2010-05-13 | |||
| JP2008217056A | 2008-09-18 |
Foreign References:
| EP0221568A2 | 1987-05-13 |
Attorney, Agent or Firm:
Yoshiki Hasegawa
Ikeda adult
Junichiro Sakamaki
Tosuke Yosuke
Ikeda adult
Junichiro Sakamaki
Tosuke Yosuke