Title:
飲料機
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2015535981
Kind Code:
A
Abstract:
【解決手段】飲み物の自動販売のための自動飲料マシン１００は、単純化されたオンサイト設置、高度な電源管理、内容物およびマシン状態検知、高度自動洗浄、最小限のオペレータの介入を必要とする廃棄物処理を備え、改善された実用性を提供する。指定されたモジュール１１０を取り外して交換するによって先行型の保守と事後型の保守の両方を始めることができるため、複数のモジュール１１０を用いた完全モジュール式システムは、修理の稼働停止時間の最小化を可能にする。モジュール式の性質は、装置の前面に設けられたユーザインタフェースにも及び、ユーザインタフェースは交換可能であり、異なる「スキン」を提示することを可能にする。自動化され簡略化されたクリーニングは、最小限のメンテナンスを可能にし、高度に自動化されセルフクリーニングされる内部廃棄物除去システムはさらに、稼働停止時間とユーザ介入の必要性を削減する。【選択図】図１
Inventors:
Actman, Eric
Green, alan
Sternimman, Rene
Jung, Jonas
Aeguri, Conradin
Vogelsan, Bruno
Martin, Scott
Green, alan
Sternimman, Rene
Jung, Jonas
Aeguri, Conradin
Vogelsan, Bruno
Martin, Scott
Application Number:
JP2015532380A
Publication Date:
December 17, 2015
Filing Date:
September 16, 2013
Export Citation:
Assignee:
Costa Limited
International Classes:
G07F13/00; A47J31/40; B67D1/16
Foreign References:
| US20100203209A1 | 2010-08-12 | |||
| WO2009099330A2 | 2009-08-13 |
Attorney, Agent or Firm:
Sakaki Morishita