Title:
飲料供給装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6589156
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】カップ式の飲料供給装置にカップディスペンサーを好適に内蔵する。【解決手段】利用者がセットしたカップ２に飲料を注入する飲料供給装置１において、ケーシング３の前面で、幅方向の略中央部にカップ２をセットして飲料を注入する注入機構（取出口）を設け、開閉自在の前扉３１の前面で、注入機構（取出口）の両側に設けた開口（カップ受け５３）からカップを取出し可能とするカップディスペンサー５を設け、カップ２の補充は前扉３１を開閉して行う。したがって、カップディスペンサー５は外付けではなく、内部に収納されるので、該飲料供給装置１を複数台並設する場合にも、カップディスペンサーが邪魔にならず、近接して設置することができ、省スペース化を実現することができ、また悪戯されたりする可能性も少なく、衛生面でも好ましい。さらにまた、左右のいずれに壁があっても、飲料の取出し操作が容易である。【選択図】図１
Inventors:
Masami Imanishi
Yoshitaka Nakagawa
Toshiaki Miyazaki
Bisha Toshiya
Yoshitaka Nakagawa
Toshiaki Miyazaki
Bisha Toshiya
Application Number:
JP2019015248A
Publication Date:
October 16, 2019
Filing Date:
January 31, 2019
Export Citation:
Assignee:
Meiwa Co., Ltd.
International Classes:
B67D1/08; B65D83/00; G07F13/10
Domestic Patent References:
| JP2014193734A | ||||
| JP2004303182A | ||||
| JP60187991U | ||||
| JP55141886U | ||||
| JP2005115754A | ||||
| JP54168237U | ||||
| JP7037156A |
Attorney, Agent or Firm:
Katsunori Sugimoto
Mitsuhiro Okada
Mitsuhiro Okada