Title:
バイオ燃焼装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3195218
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】周辺環境を悪化させることがなく、安価な燃料を利用することができてランニングコストの安いバイオ燃焼装置を提供する。【解決手段】灰の落下穴６を有し燃料を載置するように燃焼室２の底部に設置された燃料載置板７と、燃料載置板７より落下した灰を受けるように燃料載置板７の下部に設置された灰皿室９と、周面に空気のみを流通させる空気流通穴を有し、燃料載置板７の中心部に灰皿室９に連通して設けられた通気筒１３と、通気筒１３の上端に対向して設けられた燃焼板１５と、燃焼室２と連通して装置本体の上面板中央部に立設された煙突１４とを備え、燃焼室２に燃料を隙間なく充填し、通気筒１３より流出に空気が作用する燃料上部より燃焼させる。【選択図】図１
Inventors:
Fumihide Matsuda
Application Number:
JP2014005635U
Publication Date:
January 08, 2015
Filing Date:
October 22, 2014
Export Citation:
Assignee:
Yamada Industry Co., Ltd.
TNT Corporation
Matsuda Toshiko
TNT Corporation
Matsuda Toshiko
International Classes:
F24B1/02; F23B60/00
Attorney, Agent or Firm:
Koichi Miyagawa