Title:
メガネフレームの結合構造
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3240975
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】螺子を使わない眼鏡枠と眼鏡脚の結合構造を提供する。【解決手段】メガネフレーム１の結合構造であって、眼鏡枠１１の両外側にはそれぞれ結合部１１１を備えており、結合部の末端には結合端１１１１を備えており、結合端の上面と底面にそれぞれ枢接軸１１１２が突起している。眼鏡脚１３の一端には内曲部が備わっており、内曲部の末端に弾性片１３２が延伸している。連結ブロック１２は胴体部と、頭端とを有し、頭端は二つの枢接軸と結合し得る二つの枢接孔を備えており、胴体部は貫通孔と、貫通孔の両側にそれぞれ位置する第１の当接部と第２の当接部１２４とを備える。眼鏡脚の弾性片は連結ブロックの貫通孔を貫通し、結合端の外側面に当接する。内曲部がそれぞれ第１の当接部の外表面と第２の当接部の内表面に当接することで、眼鏡脚を眼鏡枠に対して外向きに拡開又は内向きに收合させる。【選択図】図４
Inventors:
Huang Wenzawa
Application Number:
JP2022004199U
Publication Date:
February 17, 2023
Filing Date:
December 21, 2022
Export Citation:
Assignee:
Huang Wenzawa
International Classes:
G02C5/22; G02C5/14; G02C9/00
Attorney, Agent or Firm:
Noboru Wada