Title:
バターナイフ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6829530
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】冷えて固い状態のバターに食い込むことなく容易に薄く削りとることができるバターナイフを提供する。【解決手段】本発明のバターナイフは、上面と底面を有し、この上面と底面が連結して所定の長さの刃先が形成され、前記底面の一部が刃先に連設された切刃を形成するとともにほぼ平坦でバターに接する接地面を形成するヘラ部と、前記ヘラ部に連設された持ち手部と、を具備し、前記刃先は、一平面内に収まるように形成されており、持ち手部と反対側のへラ部先端側幅方向中央と持ち手部の中心とを結ぶ中心軸線と前記接地面が成す傾斜角度が１５度以上６０度以下の範囲内にあり、前記へラ部先端側幅方向中央部における前記上面は前記中心軸線上に位置するかまたは、中心軸線よりも上方に位置している。【選択図】 図６
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| WO/1989/006152 | DINNERWARE ASSEMBLABLE TO TOY CONFIGURATION |
Inventors:
Satoko Kobayashi
Application Number:
JP2019159112A
Publication Date:
February 10, 2021
Filing Date:
August 30, 2019
Export Citation:
Assignee:
Satoko Kobayashi
International Classes:
A47G21/00; B26B3/02
Domestic Patent References:
| JP2004121773A | ||||
| JP2016150418A | ||||
| JP63161577U | ||||
| JP50013746U | ||||
| JP3122319U |
Foreign References:
| US0494478 |