Title:
ケーブル用カッター
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3155776
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】カッターの２箇所で外径の異なるケーブルの被覆カットができ、かつ、微小径ケーブルの切断も可能にするケーブル用カッターを提供する。【解決手段】ブレード１８が固定されているブレード固定部８を設け、ブレード固定部８の前方へ先方部分５ａが突出する摺動体５の先方部分５ａの下面５ｂには、上下に配置された受けローラ２５をブレード固定部８のブレード１８と対向させるようにして、その受けローラ２５を回転自在に支持しているケーブル受け９が設けられ、摺動体５は、戻しばね１６の作用下に置かれて、ケーブル受け９が本体前半部２の前端面２ｄと当接できるように付勢され、本体後半部３の下面３ｂと回動アーム６の上面６ｂには、開閉可能である自由端部に位置させて、刃先を露出させた一対の刃体３３，３３が相対向して設けられていると共に、その奥部には本体後半部３側にブレード３５が回動アーム６側にケーブル受け面部６ｃがそれぞれ設けられている。【選択図】図１
Inventors:
Tsuyoshi Sakamoto
Application Number:
JP2009006979U
Publication Date:
December 03, 2009
Filing Date:
September 04, 2009
Export Citation:
Assignee:
Asaba Manufacturing Co., Ltd.
International Classes:
B26B27/00
Attorney, Agent or Firm:
Sadao Kikukawa
Previous Patent: カレンダー
Next Patent: CELL CULTURE SUPERNATANT EFFECTIVE ON PROMOTING SURVIVAL RATIO AND GROWTH OF NEURON
Next Patent: CELL CULTURE SUPERNATANT EFFECTIVE ON PROMOTING SURVIVAL RATIO AND GROWTH OF NEURON