Title:
ディスクスクリーンのための鋳造物組立体及びシャフト組立体
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2022542337
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、ディスクスクリーンのためのシャフト組立体を提供するためのシャフト上の鋳造物及び隣接する鋳造物に関する。ディスクスクリーンのためのシャフト（２００）上に配置可能な鋳造物（２３０）は、一体型スリーブ部分（２３１）を有するスクリーニング要素部分（２３２）を備える。ディスクスクリーンのためのシャフト組立体は、シャフト（２００）上に配置された鋳造物（２３０）を備え、鋳造物（２３０）の各々が、スクリーニング要素部分（２３２）と一体型スリーブ部分（２３１）とを備え、２つの隣接する鋳造物（２３０）の当接するスクリーニング要素部分（２３２－１、２３２－２）がスクリーニング要素（２１０）を構成するように、及び２つの隣接する鋳造物（２３０）の当接するスリーブ部分（２３１－１、２３１－２）がシャフト上のスリーブ要素（２２０）を構成するように、鋳造物が互いに対向して配置される。【選択図】 図３
Inventors:
Ruotsalainen, Jaakko
Lautakoski, Curry
Lautakoski, Curry
Application Number:
JP2021570933A
Publication Date:
October 03, 2022
Filing Date:
June 18, 2020
Export Citation:
Assignee:
TANA OY
International Classes:
B07B1/14; B07B1/46
Attorney, Agent or Firm:
Ikeda Adult
Junichiro Sakamaki
Masakazu Noda
Junichiro Sakamaki
Masakazu Noda