Title:
クラッチ構造
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3237187
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】連結且つ接続時に勢いが急に弱まる状態を効果的に低減することができると同時に、伝達時の結合力を迅速に確立できることで、伝達が滞ることで使用上の操作性に影響が及ぶのを防ぐことのできるクラッチ構造を提供する。【解決手段】クラッチ構造は、モーター１２によって制動ユニットの回転ディスク２０を直接駆動させるとともに、制動ユニットが押動ユニットを直接作動させることで、材積を小さくすることができる。さらに、押動ユニットのバネ座３３によってプッシュ台３０を動かしてクラッチユニット４０を圧迫する際、プッシュ台３０とクラッチユニット４０は同時に回転するとともに、プッシュ台３０とバネ座３３の間には玉ユニット２２が設けられ、圧迫される過程においてもスムーズに回転する。【選択図】図４
Inventors:
Yawa Riwa
Ren Tetsufumi
Xie cultivated
Tadashi
Ren Tetsufumi
Xie cultivated
Tadashi
Application Number:
JP2022000504U
Publication Date:
April 19, 2022
Filing Date:
February 19, 2022
Export Citation:
Assignee:
Yawa Riwa
International Classes:
F16D28/00; F16D11/04
Attorney, Agent or Firm:
Koichiro Yoneda