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Title:
基体をコーティングするためのコーティング装置及び方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2022551862
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、基体(10)をコーティングするコーティング装置(50)及び方法を含む。コーティング装置は、基体を固定する少なくとも1つの保持装置(20)と、少なくとも1つのスタンピングステーション(30)と、基体の第1の表面の少なくとも1つの部分領域及び/又は基体上にスタンプされた一つ又は複数のフィルム要素(11)の少なくとも1つの部分領域及び/又は基体に適用された一つ又は複数の更なる印刷層(12)の少なくとも1つの部分領域に一つ又は複数の印刷層を適用する少なくとも1つの印刷ステーション(40)と、を有し、スタンピングステーションが、基体の第1の表面の少なくとも1つの部分領域上に、かつ/又は基体上にスタンプされた一つ又は複数の更なるフィルム要素の少なくとも1つの部分領域上に、かつ/又は基体に適用された一つ又は複数の印刷層の少なくとも1つの部分領域上に、一つ又は複数のフィルム要素をスタンプする一つ又は複数のスタンピングユニット(31)を有する。

Inventors:
Petersen Peter
Meyer Kurt
Application Number:
JP2022521216A
Publication Date:
December 14, 2022
Filing Date:
October 05, 2020
Export Citation:
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Assignee:
Leonhard Kurtz Stiff Tung Undko.
International Classes:
B32B37/00; B05C5/00; B05C9/10; B05D1/28; B05D1/36; B33Y10/00; B33Y80/00; B41F16/00; B41M5/00
Attorney, Agent or Firm:
Cleo International Law & Patent Office