Title:
最小限の光学的情報を用いた藻類作物の継続的なモニタリング
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2022527434
Kind Code:
A
Abstract:
ストレスに対する藻類種についてモニタリングする方法は、所与の種の藻類の試験セットを生長させること、藻類の一部に所定の種類のストレスを加えること、および藻類に所定の第１の波長セットで照射することを含む。次いで、藻類を所定の第２の波長セットでモニタリングして、ストレス下の藻類によって第１の波長セットで行われる蛍光および／または光吸収を検出する。検出された蛍光および／または光吸収は、ストレス下の藻類と非ストレス下の藻類との間で各照射波長について比較され、加えられたストレスを示す兆候を見出す。次に、それぞれの照射波長と検出波長との組み合わせを探索して、ストレスを検出する照射波長と検出波長の最小セットを見つける段階がある。次いで、最小サイズのセットを使用して、試験される種の藻類のさらなるセットを照射し、所与のストレスを検出する。【選択図】図１
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Inventors:
Corin, Iran
Valdi, Asaf
Ruditch, Enon
Volpart, Adi
Bores, Joseph
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Ruditch, Enon
Volpart, Adi
Bores, Joseph
Application Number:
JP2021550066A
Publication Date:
June 02, 2022
Filing Date:
March 12, 2020
Export Citation:
Assignee:
YEDA RESEARCH AND DEVELOPMENT CO.LTD.
International Classes:
G01N21/27; C12M1/00; C12M1/34; C12Q1/02
Attorney, Agent or Firm:
Kazuya Sekiguchi
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