Title:
バスデータ符号化を有するセンサを備えたコンベア装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2022516026
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、コンベア装置に関するもので、このコンベア装置が、モータ駆動式搬送ローラを備え、このモータ駆動式搬送ローラが、ローラ軸を中心に回転可能に取り付けられたローラ本体と、ローラ本体内に配置された駆動ユニットであって、ローラ本体と軸要素との間に機械的に結合され、軸要素とローラ本体との間にトルクを発生させるように設計された駆動ユニットと、信号を伝送するために駆動ユニットに接続された制御データインターフェースとを有する。本発明は、センサおよびバスラインに信号伝送可能に結合可能な電子アドレッシングモジュールであって、センサにより生成されてアドレッシングモジュールで受信されるセンサ信号を符号化して、センサ信号を特徴付けるデジタルデジタルセンサ信号データブロックおよびセンサアドレスデータブロックを含むバス符号化センサデータブロックを形成し、バス符号化センサデータブロックをバスラインに送信するように設計された電子アドレッシングモジュールによって特徴付けられる。【選択図】図１
Inventors:
Heinen, Daniel
Henze, Herbert
Bredoon, Klaus
Puntigam, Wolfgang
Henze, Herbert
Bredoon, Klaus
Puntigam, Wolfgang
Application Number:
JP2021536336A
Publication Date:
February 24, 2022
Filing Date:
December 19, 2019
Export Citation:
Assignee:
Interroll Holding AG
International Classes:
B65G23/08; B65G43/08; B65G43/10
Domestic Patent References:
| JP2002046849A | 2002-02-12 | |||
| JP3123044U | 2006-07-06 | |||
| JP2013142699A | 2013-07-22 | |||
| JP2002012315A | 2002-01-15 |
Attorney, Agent or Firm:
Patent business corporation Kita Aoyama International
Previous Patent: Preparation and use of genetically modified CLOSTRIDIUM bacteria.
Next Patent: IgG Fc variant for animals
Next Patent: IgG Fc variant for animals