Title:
冷却ほ乳瓶及びそれに使用する製氷容器
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6916556
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】ほ乳瓶本体に急冷の機能や構造を備えたほ乳瓶を提供する。【解決手段】冷却ほ乳瓶本体１と、飲み口部５と、冷却筒２と、冷媒挿入口３と、冷却筒栓４を備え、冷却筒に冷媒を収納し、冷却ほ乳瓶本体に入れた高温の液体の温度をほ乳瓶本体の内側から下げる構造を特徴とするほ乳瓶で、専用の製氷容器本体は、冷媒として氷を使う場合に、水注入口と、エア抜き溝製造突起と、冷媒挿入口に契合した製氷容器栓９と、氷着スティック１０と、空気穴と、空気栓を備え、エア抜き溝を持ったほ乳瓶本体冷却筒に契合する氷を製造出来るとともに、氷着スティックに氷着した氷を取り出す際に、製氷容器本体の底から空気を流入させ取り出しやすくしている。【選択図】図１
Inventors:
Kazuhiko Harasawa
Application Number:
JP2020174748A
Publication Date:
August 11, 2021
Filing Date:
October 16, 2020
Export Citation:
Assignee:
Kazuhiko Harasawa
International Classes:
A61J9/00
Domestic Patent References:
| JP2006304850A | ||||
| JP2006118742A |
Foreign References:
| US5467877 | ||||
| KR1020130135693A |