Title:
Beauty equipment
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3216540
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】使い勝手をよくし、顔などの皮膚に振動を与えながら光を効率よく照射できる美容器具を提供する。【解決手段】ハウジング１０に赤色発光ダイオード１１を保持し、内部に電池ホルダ１２と振動モータ１３とスイッチ１４とを設けた本体１と、そのハウジング１０から赤色発光ダイオード１１の発光光軸に沿って延びる中空の導光部２１とその先端から扁平に膨出した中空のヘッド部２２とが半透明部材で形成された導光ユニット２とを備えている。そして、スイッチ１４のオンにより、電池ホルダ１２に保持された電池３から振動モータ１３と赤色発光ダイオード１１に給電し、振動モータ１３が本体１及び導光ユニット２を音波振動させ、赤色発光ダイオード１１が発光して赤色光が導光部２１の中空部２１ａを通してヘッド部２２内を照射し、ヘッド部２２から外部へ射出される。【選択図】図３
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Inventors:
Hiroaki Shirakabe
Application Number:
JP2018000703U
Publication Date:
June 07, 2018
Filing Date:
February 28, 2018
Export Citation:
Assignee:
Nippon Sohard Co., Ltd.
Limited company Mviken
Limited company Mviken
International Classes:
A61N5/06; A61H23/02
Attorney, Agent or Firm:
Yutaka Osawa
Kei Osawa
Kazumiko Onuma
Kei Osawa
Kazumiko Onuma