Title:
クロスゲート
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3151194
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】既設のクロスゲートにも適用することができる傾斜地対応のクロスゲートを提供する。【解決手段】クロスバー３によって伸縮可能に組み立てられたゲート本体２を伸縮させることによって傾斜地の出入り口を開閉するようにしたクロスゲートにおいて、出入り口の支柱１の上下部に取り付けられた角クランプ５に垂直に設けられた第１の軸ピン６と、ゲート本体２の両側端部の上下部に設けられたソケット１６とを備え、上下の第１の軸ピン６のゲート本体２側には、それぞれ第１の軸ピン６と同径の第２の軸ピン７を水平かつ垂直方向に回動可能に設けるとともに、一方の第２の軸ピン７を、さらに一方の軸ピンに対して接近離間可能に設け、上下の第２の軸ピン７をそれぞれゲート本体２の上下のソケット１６に回動自在に嵌合した。【選択図】図２
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Inventors:
Hironobu Okada
Takashi Nishida
Takashi Nishida
Application Number:
JP2009002077U
Publication Date:
June 11, 2009
Filing Date:
April 03, 2009
Export Citation:
Assignee:
Almax Co., Ltd.
Japan Safety Co., Ltd.
Japan Safety Co., Ltd.
International Classes:
E06B11/02
Attorney, Agent or Firm:
Mikio Segawa