Title:
データ処理方法及び装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2019501458
Kind Code:
A
Abstract:
データ処理方法が、本発明において開示される。処理対象データが現在のシステム時間ウィンドウにおいて受信されるときに、処理対象データに対応するシステム時間ウィンドウが、処理対象データのデータ時間に基づいて判断される。データ時間が、現在のシステム時間ウィンドウの範囲内にある場合、同期時間ポイントよりも早いシステム受信時間を有する処理対象データは、記憶され、同期時間ポイントよりも遅いシステム受信時間を有する処理対象データは、即時処理される。データ時間が、前のシステム時間ウィンドウの範囲内にある場合、終了時間ポイントよりも早いシステム受信時間を有する処理対象データは、即時処理され、終了時間ポイントよりも遅いシステム受信時間を有する処理対象データは、破棄される。
Inventors:
Lee juolin
Zion Qi
Hansen
Lee Jewley
Zion Qi
Hansen
Lee Jewley
Application Number:
JP2018532610A
Publication Date:
January 17, 2019
Filing Date:
December 12, 2016
Export Citation:
Assignee:
ALIBABA GROUP HOLDING LIMITED
International Classes:
G06F16/00; H04L47/32
Attorney, Agent or Firm:
Patent Business Corporation Tani/Abe Patent Office