Title:
円盤回し機器
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3235142
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】ゲーム的な有酸素運動を行ないながら脳活動を行うことができ、楽しみながら認知症の改善・回復や進行の遅延を図ることができる円盤回し機器を提供する。【解決手段】円盤回し機器１００は、基底支持部と、回転支持部と、回転円盤１３０を有している。回転円盤１３０は、水平面に対して傾斜した状態で回転できる。回転円盤１３０の上面１３０ａにはボールＢが載置される。回転ノブ部１６０の把持部１６３や回転ノブ部１７０の把持部を手Ｈで把持して、回転円盤１３０を回転することができる。ボールＢが特定の球保持部材１５０に保持されるように、回転円盤１３０を回転していくことにより、有酸素運動と脳活動を行うことができる。【選択図】図４
Inventors:
Ichisuke Abe
Shuichi Abe
Shuichi Abe
Application Number:
JP2021003649U
Publication Date:
December 02, 2021
Filing Date:
August 23, 2021
Export Citation:
Assignee:
Ichisuke Abe
Shuichi Abe
Shuichi Abe
International Classes:
A63F7/04; A61H1/02; A63B21/22; A63B23/12