Title:
超微粉末を調製するための分散型気体噴出構造
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2023540815
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、超微粉末を調製するための分散型気体噴出構造であって、前記分散型気体噴出構造は、多層構造であり、内部が流路であり、流路内には、冷却、加熱、混合または反応する物質が流れ、前記物質は、気体、気体固体の混合気体、気体ミストの混合気体、または気体固体液体の混合気体であり、多層構造は、内層と外層とからなり、内層は、分散型気体噴出層であり、分散型気体噴出層は、流路を形成し、外層は、設備ケース構造であり、内層と外層の間に形成されたサンドイッチ構造は、気体噴出流路であり、サンドイッチ構造内を流れる気体は、流路に噴出すべき気体である、分散型気体噴出構造に関する。【選択図】図１
Inventors:
bell brush
Application Number:
JP2023516550A
Publication Date:
September 26, 2023
Filing Date:
September 07, 2021
Export Citation:
Assignee:
bell brush
International Classes:
B01J12/02; B01J2/00; B01J19/24
Attorney, Agent or Firm:
Patent Attorney Corporation Goto Patent Office