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Patent Searching and Data


Title:
ユーザの注意散漫を低減し、かつ/または計算リソースの使用を緩和するための、通知出力の提供の動的適応
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2024019451
Kind Code:
A
Abstract:
【課題】注意散漫を低減し、計算リソースの使用を軽減するように、通知出力の提供を動的に適応させる。【解決手段】自動アシスタントアプリケーションは、ユーザのエンゲージメントのレベルを予測し、エンゲージメントの予測レベルに基づいて、受信された通知に基づく出力の提供を決定する。たとえば、自動アシスタントアプリケーションは、エンゲージメントの(複数の)予測レベルに基づいて、受信された通知に基づいて任意の出力を提供するかどうかを決定し、受信された通知に基づく出力の提供を(たとえば、エンゲージメントの予想レベルが低下した後まで)抑制するかどうかを決定し、受信された通知の要約バージョンである出力を提供するかどうかを決定し、通知に自動的に応答するかどうかを決定し、かつ/または、受信された通知に基づく出力を提供するための出力モダリティを選択することができる。【選択図】図2

Inventors:
Vikram Agawal
Moises Morgenstern Gully
Application Number:
JP2023207559A
Publication Date:
February 09, 2024
Filing Date:
December 08, 2023
Export Citation:
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Assignee:
Google LLC
International Classes:
G01C21/36; H04M11/00
Attorney, Agent or Firm:
Yasuhiko Murayama
Shinya Mihiro
Tatsuhiko Abe