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Title:
エレベータの操作状況認知システム
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2014532609
Kind Code:
A
Abstract:
エレベータの操作状況認知システムを公開する。本発明は、建物の内部の複数の階の間を上昇または下降して移動し、エレベータを停止させようと階を選択することができる内部操作盤を備えるエレベータ、建物内部の複数の階それぞれに配置されてエレベータを呼び出し、内部操作盤により選択された階と、他の複数の階のうちでエレベータを呼び出した階とを両方とも表示する複数個の階別操作盤、内部操作盤により選択された階と複数個の階別操作盤のうちでエレベータを呼び出した階別操作盤とを判別して、エレベータの移動方向と移動速度とを調整するシステム制御部、およびシステム制御部の制御によって駆動され、エレベータを移動させる駆動部を備える。したがって、利用者は、エレベータの停止予定階を正確に把握することができるため、不必要にエレベータの搭乗を待たないので、時間の無駄遣いを減らすことができる。さらにエレベータは、利用者が待機する階のみに停止することができるため、移動速度を向上させることができ、消費電力を低減することができる。【選択図】図2

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Inventors:
パーク,ユン−ジン
Application Number:
JP2014540973A
Publication Date:
December 08, 2014
Filing Date:
November 28, 2012
Export Citation:
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Assignee:
パーク,ユン−ジン
International Classes:
B66B1/50; B66B3/00; B66B3/02
Domestic Patent References:
JP2002234678A2002-08-23
JPS6077078A1985-05-01
JP2009046264A2009-03-05
JPH0252879A1990-02-22
Attorney, Agent or Firm:
Yusuke Hiraki
Mitsuo Sekiya
Toshiaki Watanabe
Hidekazu Matsumaru
Ken-ichi Imamura