Title:
体内管腔を閉塞するための塞栓デバイス
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2022554403
Kind Code:
A
Abstract:
体内管腔に配置するための塞栓デバイスは、カテーテルの内部に位置するときに、第１の線形構成を有する第１のセグメントであって、カテーテルの外部にあるときに、キャビティを規定する第１の三次元構造を形成するように構成された第１のセグメントと、第１のセグメントから延びる第２のセグメントであって、カテーテルの内部に位置するときに、第２の線形構成を有し、カテーテルの外部にあるときに、第２の三次元構造を形成するように構成された第２のセグメントとを含み、第１の三次元構造のキャビティが、第２の三次元構造の少なくとも大部分を収容するように構成されている。【選択図】図３
Inventors:
Lee, Andrew S.
Theo, Clifford
Chen, Han Khun
Park, Jinhoon
Theo, Clifford
Chen, Han Khun
Park, Jinhoon
Application Number:
JP2022526759A
Publication Date:
December 28, 2022
Filing Date:
November 06, 2020
Export Citation:
Assignee:
Stryker Corporation
Stryker European Operations Limited
Stryker European Operations Limited
International Classes:
A61B17/12
Attorney, Agent or Firm:
Patent business corporation Kita Aoyama International