Title:
内視鏡用マウスピースカバー
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3238126
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】患者に不快感などを与えることなく、患者が咳をしたとしても飛沫による医療従事者への感染リスクを低減することのできる使い捨ての安価な内視鏡用マウスピースカバーを提供する。【解決手段】不織布製のシャワーキャップ形状のマウスピースカバー１０の頂部に内視鏡を挿通させるための複数の切り込みを設け、該カバーの底部開口端にリング状の伸縮部材１３を設けて、該底部開口端を拡張してマウスピース１７に取り付けるよう構成した内視鏡用マウスピースカバーである。【選択図】図３
Inventors:
Aiko Sawamura
Fumitake Kono
Toshihisa Maki
Fumitake Kono
Toshihisa Maki
Application Number:
JP2022001515U
Publication Date:
July 01, 2022
Filing Date:
April 15, 2022
Export Citation:
Assignee:
Meditech Japan Co., Ltd.
International Classes:
A61B1/01; A61B1/00