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Title:
デュアルアクティブプロトコルスタックフォールバックの後の無線リンク障害のための自己組織化ネットワーク報告に対する拡張
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2024509905
Kind Code:
A
Abstract:
自己組織化ネットワーク(SON)における障害情報を報告するための、無線デバイスによって実施される方法が提供される。本方法は、ソースセル(「セル」)から、セルに接続されている間、ターゲットセルへのハンドオーバを試みるためのハンドオーバコマンドを受信することを含み、ターゲットセルへのハンドオーバに関連する1つまたは複数のベアラに、5デュアルアクティブプロトコルスタック(DAPS)が設定される。本方法は、ハンドオーバを試みる間に障害を経験することを含む。本方法は、障害に関連する第1の障害情報を格納することを含む。本方法は、障害を経験することに少なくとも部分的に基づいて、セルへのDAPSフォールバックを実施することを含む。本方法は、セルに接続されている間に無線リンク障害(RLF)を経験することを含む。本方法は、RLFを経験することに関連する第2の障害情報を格納することを含む。本方法は、第1または第2の障害情報をSONのほうへ送信することを含む。【選択図】図8

Inventors:
Bellecy, Marco
Rama Chandra, Pradipa
Parisierette Rosinai, Ali
Application Number:
JP2023555143A
Publication Date:
March 05, 2024
Filing Date:
March 08, 2022
Export Citation:
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Assignee:
Telef on Acty Bora Get LM Ericsson (Pable)
International Classes:
H04W24/10; H04B17/24; H04W24/02; H04W24/08; H04W36/08
Attorney, Agent or Firm:
Yoshitaka Sonoda
Harumi Kokaji
Kazuyuki Senba
Toshiyasu Ishioka