Title:
流体加工材料を出力するための装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2022528522
Kind Code:
A
Abstract:
流体加工材料、特にコンクリート、モルタル、又は接着剤の形態の加工材料を出力するための装置であって、継手（２０、２０’、２０’’、２０’’’）で互いに接続された複数のブームアーム（２２、２２’、２２’’、２２’’’）を含む分配ブーム（１８）であって、好ましくはパイプベンド（２７）及び回転カップリング（６６）によって互いに継手接続され、個々のブームアーム（２２、２２’、２２’’、２２’’’）に沿って案内され、それに固定されている複数のパイプセグメント（２５）からなる加工材料供給ライン（２６）を有する分配ブーム（１８）と、分配ブーム（１８）に受けられ、加工材料を出力するための装置を有するツール（３２）と、を有する装置に関する。本発明によれば、ツール（３２）は、加工材料供給ライン（２６）から加工材料を流入できる緩衝容器（３４）を有し、緩衝容器（３４）から供給される加工材料を出力位置にて出力するための出力要素（３６）を含む。
Inventors:
Hoot Tobias
Leaguer Traugott
Leaguer Traugott
Application Number:
JP2021557493A
Publication Date:
June 14, 2022
Filing Date:
March 25, 2020
Export Citation:
Assignee:
Putz Meister Engineering Gaem Beher
International Classes:
E04G21/04
Domestic Patent References:
| JP2001012079A | 2001-01-16 | |||
| JPS59109861U | 1984-07-24 | |||
| JP2003253684A | 2003-09-10 |
Foreign References:
| CN104929661A | 2015-09-23 | |||
| US20020117219A1 | 2002-08-29 | |||
| KR101439028B1 | 2014-09-05 | |||
| CN106639324A | 2017-05-10 |
Attorney, Agent or Firm:
Hideki Imai