Title:
折り畳み椅子
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3236966
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】従来の折り畳み椅子は水による洗浄を行うことが難しく、また、重量も嵩張ってしまうもので、デザイン的にも画一化されたものが多く、その折り畳み構造も粗い構造となっており、前後の脚体も接地部分が横桿を用いているもので滑り易く、転倒してしまうことも多く、壊れ易かった点を解決する折り畳み椅子を提供する。【解決手段】アルミニウム製のパイプで成形された下向きＵ字状の基枠体２を有し、その基枠体の下方は前脚部３とし、上方は背当て部４としてあり、その基枠体の内側にアルミニウム製のパイプで成形された下向きＵ字状の支承枠体５を備え、その支承枠体の下方は後脚部６とし、前記基枠体の内側には補強支持プレート８を架設するとともに、その補強支持プレートの上面にはプラスチック製の座板９を固定し、前記前脚部と後脚部の交差個所はピン７で枢支してある折り畳み椅子１である。【選択図】図１
Inventors:
Gokyo
Application Number:
JP2022000241U
Publication Date:
April 01, 2022
Filing Date:
January 28, 2022
Export Citation:
Assignee:
Foshan City Li Shuijingxuan Gokin Manufacturing Co., Ltd.
Kai Co., Ltd.
Kai Co., Ltd.
International Classes:
A47C5/10; A47C4/04
Attorney, Agent or Firm:
Akiyoshi Sato