杖などの棒状パイプの折畳み機構

Japanese Patent JP7109828

B1

【課題】 歩行を補助する杖、スポーツ用携帯ポールなど、細長く延びる棒状パイプを短く折畳んでバックなどに収納し易くする折畳み機構の提供。【解決手段】 一方の棒状パイプ２にはコイルバネ４を収容して先端部には凹状部材８を設け、互いに接続される他方の棒状パイプ３には先端に凸状部材９を設け、上記凹状部材８に凸状部材９が嵌合すると共にコイルバネ４のバネ力が作用して両棒状パイプ２，３は連結し、折畳まれる際には両棒状パイプ間を繋ぐことが出来る伸縮しないが湾曲及び屈曲可能な連結具６を介して可能としている。【選択図】 図１

Yuji Sumida
Koji Yasuoka

JP2021190703A

August 01, 2022

November 25, 2021

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Sumita Co., Ltd.

A45B9/02; F16B7/04

JP2004329839A	2004-11-25
JP2007209418A	2007-08-23
JP2010029357A	2010-02-12
JP2014504533A	2014-02-24
JP3133070U	2007-06-28

Hirasaki Hikoharu

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