家具部分を可動に支持するための家具金具

Japanese Patent JP2023549361

A

家具キャビネット（２）に少なくとも１つの家具部分（３）を可動に支持するための家具金具（４）であって、少なくとも１つの家具部分（３）を運動させるためのレバー機構（５）であって、枢動軸（２１ａ）を中心として旋回可能に支持された少なくとも１つのレバー（５ａ）を備え、少なくとも１つのレバー（５ａ）は、少なくとも１つの、特に円筒形の開口（２３）を有し、開口（２３）内に枢動軸（２１ａ）は遊びを伴って配置されている、レバー機構（５）と、レバー機構（５）に力を加えるための、特にばね装置を備える少なくとも１つの蓄力器（１０）であって、少なくとも１つの枢動軸（２１ａ）は、少なくとも１つのレバー（５ａ）の旋回運動時に少なくとも１つの蓄力器（１０）の影響下で少なくとも１つの開口（２３）内における第１の当付け箇所（２４ａ）から少なくとも１つの開口（２３）内における第２の当付け箇所（２４ｂ）に可動である、蓄力器（１０）とを備える、家具金具（４）において、枢動軸（２１ａ）に少なくとも、少なくとも１つのレバー（５ａ）の少なくとも１つの開口（２３）内における少なくとも１つの枢動軸（２１ａ）の２つの当付け箇所（２４ａ，２４ｂ）の仮想の結合ラインに対して横方向で力（Ｆ１，Ｆ２）を加える少なくとも１つのばね要素（２５）が設けられている、家具金具（４）。

Armin Barreich
Alexander Simon Frogaus
Andreas Holtz Apple
dominic hugs peel
peter gerbel

JP2023528251A

November 24, 2023

November 05, 2021

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Julius Blum GmbH

E05D3/16; E05F1/12

Einzel Felix-Reinhard
Taku Morita
Junichi Maekawa
Hideo Nagashima
Ueshima class

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