Title:
ガーデニング用鋏
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3218896
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】トリミングまたは収穫をすると同時に、植物の切断面を加熱して消毒することが可能なため、作業効率が大幅に増加するガーデニング用鋏を提供する。【解決手段】一側に第１刃部１１が設けられており、他側に第１突部１２が設けられている第１刃部材１０と、第１刃部材１０に枢着されており、第１刃部材１０と交差する第２刃部材２０と、前端が第１刃部材１０の後端に固定されている第１ハンドルと、前端が第２刃部材２０の後端に固定されている第２ハンドル４０と、第１円筒部５１を有し、第１円筒部５１の開口の兩側から、第１挟み板部５２と第２挟み板部５３とが伸びる第１位置決め部材５０と、第２円筒部６１を有し、第２円筒部６１の開口の兩側から、第３挟み板部６２と第４挟み板部６３とが伸びる第２位置決め部材６０と、第１円筒部５１の内部に位置決められている第１発熱部材７０と、第２円筒部６１の内部に位置決められている第２発熱部材８０と、を備える。【選択図】図１
Inventors:
Lin Yong-hyun
Application Number:
JP2018003433U
Publication Date:
November 15, 2018
Filing Date:
September 03, 2018
Export Citation:
Assignee:
Lin Yong-hyun
International Classes:
A01G3/02; B26B13/00
Attorney, Agent or Firm:
sk patent corporation
Akihiko Okuno
Hiroyuki Ito
Akihiko Okuno
Hiroyuki Ito