Title:
没入型シアターシステム
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3236833
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】放映空間に没入型環境を形成し、観客が鑑賞中に音と映像のリアルな実感覚に浸ることができる没入型シアターシステムを提供する。【解決手段】没入型シアターシステム３は、シアター設備３１、マルチメディアオーディオビデオ機器３２、中央制御装置３３を有し、シアター設備３１には放映空間３１４が形成され、複数のプロジェクター３２１をさまざまな角度で放映空間３１４に設置し、複数のスピーカー３２２と照明部品３２３を放映空間３１４に交錯して設置し、中央制御装置３３はオーディオビジュアルソースを分割処理し、各プロジェクター３２１、スピーカー３２２、照明部品３２３により、放映空間３１４内でそれぞれ放映して没入型環境を形成する。【選択図】図１
Inventors:
Suhaku Hakurin
Application Number:
JP2022000176U
Publication Date:
March 22, 2022
Filing Date:
January 24, 2022
Export Citation:
Assignee:
Square Union Joint Technology Co., Ltd.
International Classes:
A63J25/00; A63J5/02
Attorney, Agent or Firm:
Aiwa Patent Business Corporation