Title:
ジューサーの研磨盤の改良構造
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3171618
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】モータのトルクの負荷が低減され、研磨盤が回転する中心の死角を解消し、ジュースを搾るための研磨効率を高めるジューサーの研磨盤の改良構造を提供する。【解決手段】第１、第２研磨領域１，２を有する研磨盤体１０を設け、第１、２研磨領域には放射状に排列された鋸歯片１１が設けられ、鋸歯片には尖状突起部が設けられ、鋸歯片と盤体の間には斜めに尖った凹溝が設けられ、第１、２研磨領域の鋸歯片は交錯して間隔を空けて排列される。研磨盤体の中間の偏心位置には三角状に排列された第１偏心歯３が設けられ、第１偏心歯には盤体から斜めになった突起部が設けられ、その端部に垂直の裁断面が設けられ、第１偏心歯の間には第２偏心歯４が設けられ、鋸歯片には尖状突起部が設けられ、鋸歯片と盤体の間には斜めに尖った凹溝が設けられる。【選択図】図１
Inventors:
Kure By Kaoru
Application Number:
JP2011005028U
Publication Date:
November 10, 2011
Filing Date:
August 29, 2011
Export Citation:
Assignee:
Kure By Kaoru
International Classes:
A47J19/00; A47J43/046
Attorney, Agent or Firm:
Atsushi Tadokoro