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Title:
電子はかり保護構造の改良
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3233994
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】過負荷による正確度損壊を避け、収納に便利で、外出時に携帯に便利な電子はかりの保護構造を提供する。【解決手段】台ばかりの台座2、はかりセンサーを有する台ばかり金属板セット及び台ばかりの皿4を含む。主に、台ばかり台座に複数の斜面があり、当該台ばかりの皿内に、互いに向かう支持リブが設置されている。この組み合わせを利用して、回転と移動等の作動方式を使用することによって、台ばかりの皿上の支持リブが斜面の低いところから、高いところへ移動する時に、一つの隔たりスペースを自然に形成するようにする。当該保護構造をもって、台ばかりが、不使用の時に、台ばかりの皿と台ばかり金属板のセットを、元の接触モデルから、接触しないモデルに変更することができ、もう一方で、使用の時に、逆転するだけで、この隔たり形態を解除できるので、物品の秤量作用を便利にする。【選択図】図2

Inventors:
Qiu Sehun
Application Number:
JP2021002558U
Publication Date:
September 09, 2021
Filing Date:
June 30, 2021
Export Citation:
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Assignee:
冠淳科技股▲フン▼有限公司
International Classes:
G01G21/23
Attorney, Agent or Firm:
Yoneda Koichiro