Title:
飲用瓶用の蓋
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2019517295
Kind Code:
A
Abstract:
【課題】本発明は、飲用瓶の流体容器に取り付けられるように構成される蓋（１）に関する。蓋（１）は、本体（５）と、本体（５）から突出するとともにその上端部（８）に排出開口（７）を有するスパウト（６）とを備える。本体（５）には、本体（５）とスパウト（６）との間の移行部（１１）の一部に沿って延びる凹部（１０ａ，１０ｂ）が設けられる。凹部（１０ａ，１０ｂ）は、ユーザが飲用瓶から飲むときにユーザの口唇の一部を受けるように構成されて、ユーザの頬の口唇隣接部に当接するための前記凹部（１０ａ，１０ｂ）のスパウト遠隔隆起部（１４ａ，１４ｂ）を形成し、それにより、前記凹部（１０ａ，１０ｂ）内に受けられる口唇部を環境に対してふさぐ。また、本発明は、そのような蓋（１）を備える哺乳瓶に関する。【選択図】 図１
Inventors:
Biststrom, Michael
Application Number:
JP2018562122A
Publication Date:
June 24, 2019
Filing Date:
June 07, 2016
Export Citation:
Assignee:
Healability Arb
International Classes:
A61J9/00; A61J11/00
Attorney, Agent or Firm:
▲吉▼川 俊雄
Kana Ichikawa
Kana Ichikawa