Title:
ロックピン及びそれを備えた車止めポール
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3239553
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】脱着式の車止めポールの直径に合わせて長さを調整可能なロックピン及びこのロックピンを備えた車止めポールを提供する。【解決手段】車止めポール等の管状体又は柱状体の径方向の貫通孔に挿通し南京錠等で施錠することにより盗難を防止するためのロックピン１００は、一端に南京錠の錠杆が嵌挿可能な施錠孔１２ａを有し、他端にネジ穴を有する第１の端面部材１３が設けられ、筒状をなす第１の本体部１０と、外周面にネジ部が設けられた軸部の後端に大径頭部２２を有し、第１の端面部材のネジ穴を螺通して第１の本体部に対して進退可能なボルト２０と、ボルトに螺合され、第１の端面部材側に締め付けてボルトの回転をロックするロックナット３０とを備えている。【選択図】図１
Inventors:
Yoshiaki Kamasawa
Toshihiro Yoshino
Toshihiro Yoshino
Application Number:
JP2022002806U
Publication Date:
October 21, 2022
Filing Date:
August 25, 2022
Export Citation:
Assignee:
Atom Livin Tech Co., Ltd.
International Classes:
E01F13/02
Attorney, Agent or Firm:
Yoshiharu Yoshida