Title:
拡大鏡調整支持具
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3242992
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】引き出し、縮小、旋回、安定化が可能な拡大鏡調整支持具を提供する。【解決手段】拡大鏡調整支持具１であって、ベース１１、２本の昇降側杆１２であり、一端は固定部品３を介して前部のベースの両側にそれぞれ配置され、配置調整フレーム１３であり、昇降側杆の他端に設けられ、Ｕ字形状であり、前端に接地部１３１および底縁の両側に側縁部１３２が設けられ、側縁部の中央部は固定部品３で昇降側杆の他端に接続され、側縁部の底部および側面にはＬ字形状の底板１３２１および側板１３２２がそれぞれ設けられ、配置調整フレームには拡大鏡２が設けられ、両側の底部には長い凹み溝２１が存在し、ベースの前部には前方限界ブロック１１１が設けられ、底板の外端には該当する長い凹み溝に対応する限界ブロック１３２０が設けられ、側縁部の側板内側には拡大鏡２の両側に対応する複数の凹凸嵌合部１３２２１が設けられている。【選択図】図１
Inventors:
Huang Guanda
Application Number:
JP2023001851U
Publication Date:
July 28, 2023
Filing Date:
May 30, 2023
Export Citation:
Assignee:
Huang Guanda
International Classes:
G02B25/00
Attorney, Agent or Firm:
Keiji Nemoto
Nobutaka Kaji
Nobutaka Kaji