Title:
松笠連結体
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3236938
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】玩具や装飾体の材料として利用されている松笠の、新たな利用形態としての松笠連結体を提供する。【解決手段】閉じられたゴム紐４が複数連結され、該連結された閉じられたゴム紐３に、閉じられたゴム紐を介して、複数の松笠１が取り付けられた、松笠連結体であって、松笠は、閉じられたゴム紐を松笠の鱗片２と鱗片の間に引っ掛けることで、閉じられたゴム紐に取り付けられ、閉じられたゴム紐が縮んだときに、松笠同士の鱗片が絡み合って形状が固定される。松笠連結体は様々な形状をとることができるので、玩具や動く飾りとして利用することができる。【選択図】図１
Inventors:
Kiyotaki Kazutoshi
Application Number:
JP2022000216U
Publication Date:
March 31, 2022
Filing Date:
January 26, 2022
Export Citation:
Assignee:
Kiyotaki Kazutoshi
International Classes:
B44C5/06
Attorney, Agent or Firm:
Kentaro Sasa
Sasa Kozo
Yuriko Sasa
Sasa Kozo
Yuriko Sasa