Title:
金属体
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3158531
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】 材質の異なる複数の金属板を積層して得た金属体を加工して製造され、不良品率が低い金属体を提供する。【解決手段】 例えば、角棒状にローラーを用いて展延加工を施す。次に、ねじり加工は表、裏、表、裏を複数回の逆転を行う。次に、ねじり加工工程を経た部材を、例えば、角棒状にローラーを用いて展延加工を施す。次に、角棒を、指輪およびペンダントの形成に必要な容量だけ切り出す。次に、角棒材の表面側に，文字、記号、図形などの所定のパターン形状の模様を形成する。次に、所定厚さとなるように、長さ方向に展延する。その後、金属板を指輪およびペンダントの２つに切断する。【選択図】 図２
Inventors:
Masaki Takahashi
Application Number:
JP2009008384U
Publication Date:
April 08, 2010
Filing Date:
November 25, 2009
Export Citation:
Assignee:
Co., Ltd.
International Classes:
B44C3/02; B21D11/14
Attorney, Agent or Firm:
Masahiro Matsushita