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Title:
粒状物質または押出し物質の製造のための装置の排出のための方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2022526612
Kind Code:
A
Abstract:
【解決手段】本発明は、粒状物質または押出し物質の製造のための装置1の排出のための方法に関し、この装置1が、処理されるべき材料のための流入口8と、液体のための流入口9と、前記処理されるべき材料と前記液体とから成る中間製品の製造のための攪拌装置5と、前記中間製品のための流出口10と、排出管とを有する容器を備えている、上記方法において、前記装置1が、前記中間製品のための流入口24と、前記粒状物質または押出し物質のための流出口14と、前記中間製品を前記排出管2の流入口24から前記排出管2の前記流出口14の方向に搬送する搬送装置26とを有する、排出管2を備え、軸線E-Eを中心に回転可能な前記排出管2が、前記排出管2が前記容器3に対して開放位置と閉鎖位置との間で移動可能であるように、前記容器3に配置されており、前記方法が、以下のステップ:即ち、前記排出管2によって閉鎖された前記容器3内における、前記処理されるべき材料と前記液体とからの前記中間製品の製造、その際、前記攪拌装置5が、少なくとも一時的にアクティブである、前記容器3に対する前記閉鎖位置から、この容器3に対する開放位置への、前記排出管2の移動、および、前記容器3から、および、前記排出管2の前記搬送装置26を介してのこの排出管2の前記流出口14からの、前記中間製品の搬送、のステップを備えていることを特徴とする。

Inventors:
Zimmermann Dirk
Application Number:
JP2021559300A
Publication Date:
May 25, 2022
Filing Date:
March 24, 2020
Export Citation:
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Assignee:
Glatt GmbH
International Classes:
B01J2/20; B01F27/90; B30B11/24
Domestic Patent References:
JPS5826735A1983-02-17
JPH08188258A1996-07-23
JP3010304U1995-05-02
JP2002079071A2002-03-19
Foreign References:
CN206463914U2017-09-05
Attorney, Agent or Firm:
Esaki Mitsufumi
Blacksmith Minoru Sawa
Shinsuke Nakamura
Ishida Taisei