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Title:
顎の医療的処置およびリハビリテーションのための方法およびシステム
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2015523134
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、歯科医に患者の顎を処置およびリハビリテーションさせる方法およびシステムを革新し、この方法は、ブリッジロッドを含む第一の部分により有用になる。このブリッジロッド部分に対して、形態内にクランプを含む調整具が螺入されて、ロッド上の調整具をロッド上の異なる位置まで滑動することができる。調整具構成要素である第二の部分は、調整具の外部に螺合し得るねじなどの把持方法を含む。調整具などのねじはインプラントに螺合および連結され、複数の調整具が複数のインプラントに連結されるため、調整具は第一の部分であるロッドの部分に調整して定着させる。入れ歯内部で入れ歯に連結される第一の部分であるロッド上で入れ歯を把持するように調整される連結機構により、入れ歯が供給される。【選択図】なし

Inventors:
Vesula-, Michelle
Aharoni, Benzi
Application Number:
JP2015516745A
Publication Date:
August 13, 2015
Filing Date:
June 10, 2013
Export Citation:
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Assignee:
Vesula-, Michelle
Aharoni, Benzi
International Classes:
A61C13/12; A61C8/00; A61C13/07
Foreign References:
WO2008044919A22008-04-17
WO2007101488A12007-09-13
US4044467A1977-08-30
Attorney, Agent or Firm:
Ryoichi Takaoka
Nao Oda
Kaoru Takahashi