Title:
最終製品特性の自動調整を備えた塗料製造システムとその方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2022525372
Kind Code:
A
Abstract:
顔料ペーストやバインダーを事前に調整する必要がない塗料製造システムについて記載されており、自動容量較正器を備えた定量射出モジュール（VDM）で少なくとも次のシステムを装備する１つの連続製造方式モジュールであり、また少なくとも１つのタンク（T）を混合ステーション（MS）との間に移動させる回転機構（RPT）・充填ステーション（FM）とを統合された連続特性調整ステーション（CAS）があり、洗浄溶剤ミストジェネレーター（CM）がマニホールドと統合された洗浄ステーション（CS）・定量射出モジュール（VDM）をコントロールする制御ユニット（CCU）、そしてコンピュータプログラムからの一連の命令から起動する連続製造方式モジュールで構成されている。
Inventors:
BAPTISTA AUAD, Rogerio
Application Number:
JP2022502314A
Publication Date:
May 12, 2022
Filing Date:
March 12, 2020
Export Citation:
Assignee:
BAPTISTA AUAD, Rogerio
International Classes:
B01F33/80; B01F25/50; C09D7/80; B01F33/84; B01F33/85; B01F35/21; B01F35/213; B01F35/83; C09D201/00
Attorney, Agent or Firm:
Ono International Patent Office